ローカルLLMでSpec Driven Developmentは、まだ難しかった

ローカルLLM(LM Studio + Aider)でSpec Driven Developmentを実践しようとしたものの、モデルの推論性能とハードウェアの制約という二重の壁に阻まれた。その失敗の記録と、そこから得た学びをまとめる。結論から言うと、2026年時点で個人のMacBook M3 24GB環境においてローカルLLMでSpec Driven Developmentを実用するのは現実的ではなかった。本記事は、その失敗の記録である。

Slackと連携するチャットボットをOpenSearch + Bedrockで構築するまでの設計変遷と気づき

Slackと連携するチャットボットをAWS上に構築する過程で、設計を3回やり直した。その試行錯誤を通じて、RAGの本質的な役割、OpenSearchを中核に据えることのメリット、そして生成AI時代に人間に求められる「構造設計能力」について考えたことをまとめる。

Zettelkastenで管理する情報は何で、どう管理すべきなのか

Zettelkastenを「思考の再利用装置」として機能させるには、情報の厳選が不可欠だ。精査済みの情報のみを格納し、走り書きや他者の意見(文献ノート)は別管理にしてノイズを排除すべきである。また、各ノートは将来の自分が見返すことを前提に、単体で理解可能な「原子性」を持たせ、リンクを通じた改善を繰り返すことが重要だ。管理単位を明確に分けることで、知の再生産に適した高い情報密度を維持できる。

画面を分けるだけで「学び」が変わる。Pixel 10 Pro Foldで実現する新しい読書術

最新の折りたたみスマホ「Pixel 10 Pro Fold」を使い、Kindle読書とGoogle Keepでのメモ作成を同時に行う新習慣を手に入れました。画面分割と高速な音声入力を組み合わせれば、場所を選ばずインプットとアウトプットが完結します。高価な端末ですが、端末を買い替えずとも、Androidの基本機能でも恩恵は十分。学びの質を変える一歩になればと思います。

Emacs + DDSKK on kittyな環境で日本語変換がバグる

tmuxでemacs -nwを実行し、その上でddskkによって日本語入力をすると、ゴミデータもあわせて入力されることがあり、どうしたものかと思っていたところ、kittyとemacsの起動方法を工夫することで、ある程度は軽減できることが分かった。

qutebrowserがウェブサイトを描画しない

Arch Linuxにインストールしたqutebrowserがウェブサイトを描画せず困り果てていたところ、Xorgのドライバをきちんとインストールしていなかったことが原因でした...。