Apple Fitness+はジム、オンラインレッスンのデメリットを動画配信で潰してきた

運動不足が続いていたところ、Apple Fitness+を2週間ほど試してみた。ハードルの低さと動画配信形式のメリットが光り、比較検討の末しばらく継続することにした。

最近、スマホを2台持ちしている。1台がGoogle Pixelで、もう1台がiPhoneである。

ということで遅ればせながらApple Fitness+が日本でも使えるようになったということを知り、ここ2週間ほどお試しをしているのだが、どうしてこれがなかなかよいのである。

始めるまでのハードルが低い

ある程度の空間があればできるので取り組みやすく、Fitnessアプリを起動すればすぐにできるので、運動することに対するハードルが低い。出張先でヨガを試してみて失敗したと思ったのは、道具(ヨガの場合ヨガマット)が必要なものは出先ではやりづらい。しかし、どうしてもヨガをやりたければヨガマットを持ち歩けばよいし、そうでなければ道具を使わないワークアウトを選べばどこでもできるのが便利である。

「同じ」ワークアウトを何度でもできる

Fitness+のワークアウトは動画で配信されているので、同じ内容を何回も繰り返しできる。ジムのレッスン配信とは異なり毎回同じであるので、2回目、3回目と慣れるに従って負荷を上げていくことができる。逆に言えば手の抜きどころが分かるという話ではある。

バッジがもらえる

例えば、初めてHIITに取り組むともらえる「初めてのFitness+のHIITワークアウト」や、Fitness+のワークアウトを10回行うともらえる「Fitness+セッション10回」などがある。ワークアウト自体は最短で5分のものを選べるので、回数を稼ぎやすくバッジも取りやすいのかなと思う。


費用は、月額払いで980円/月、年額払いで7,800円/年(650円/月)。iCloudファミリーでサブスクリプションを共有できるので、使う家族の人数によってはお手頃感があるのではないかと思う。

以前、住友生命のVitalityプログラムに登録していたときはルネサンスのオンラインレッスンに参加しており、確かに費用は安かった(220円/月で受け放題)のであるが、レッスンは時間指定があるのでどうにも使いづらかった。1週間、1日に何回もあるレッスンは都合をつけやすいのだが、週に1度しかないようなレッスンの場合、都合が合わなかったらまた来週になってしまう。それに比べればFitness+は費用は若干高く、またレッスンの数もルネサンスほど多くはないものの、動画でワークアウトができるという点はメリットと言えそうである。

ちょうど運動不足が続いていたところでもあるので、しばらくFitness+を試してみようと思う。

Hugo で構築されています。
テーマ StackJimmy によって設計されています。