オクトパスエナジーに切り替えた

我が家はオール電化で、先月まで出光興産と契約していたが、今月からオクトパスエナジーに切り替えた。在宅勤務が多く、昼間の電力使用量が増えたためである。また、オクトパスエナジーはAPIを提供しており、電気の使用量をプログラムから読み込み、加工することができる。在宅勤務の多いエンジニア職の人にオススメの電力会社である。

契約切り替えの経緯

オクトパスエナジーという新興電力会社に切り替えた。

その前はidemitsuでんきと契約していた。車に乗っていること、近くのガソリンスタンドが出光であること、単価が東京電力よりも若干割安であること、の3つの理由から契約していたのだが、わたしの使い方(日中の在宅が多く、割安な深夜時間帯にはエコキュートくらいしか稼動していない)では、割高な時間帯に電気を使うという矛盾した構図になるのだった。

そんな折、日中(9:00-15:00)に割安になるオクトパスエナジーを知り、idemitsuでんきのウェブサイトから確認できる電力使用量を元にシミュレーションをし、若干割安になる可能性があることから、契約した。

現在までの感想

つい先日切り替わったばかりなので電気代については何とも言えないが、今のところの感想としては次の通りである。

比較的、割安な時間帯に寄せやすい

きちんとシミュレーションをしていたので当然といえば当然であるが、日常で使う電力を割安な時間帯(9:00-15:00)に寄せやすい。普通に生活をしていれば自然と寄っていくし、エコキュートも8時間、時間設定をずらした。

どういうことかというと、元々、我が家のエコキュートは、電力会社が設定する割安な時間帯(1:00-6:00)に湯沸しをするように設定していた。オクトパスエナジーの割安な時間帯とは8時間の時差があることから、エコキュートの日時設定を-8時間して調整したのである。

いままでは深夜に沸かしていたのが日中になったのだから違和感があったが、そんなのは最初の2日もすれば慣れるものである。

どの程度の差があるのかは分からないが、深夜よりも日中のほうが外気温が高いのだから、沸かすのにかかるエネルギーも多少は少なくて済むのではないかと思っている。

APIが便利

オクトパスエナジーは外向けにAPIを公開している。実際に、LINE Messaging APIで電力使用量を通知している開発者の方がいらっしゃる。

例にもれず、私もこのAPIを使い、電力使用量と、当月の電力使用状況から月末時点での電気代をシミュレーションするPebbleのアプリケーションを開発し、今、試験しているところである。

idemitsuでんきも過去の電力使用量を表示する契約者専用ページがあるが、APIは公開されていない。オクトパスエナジーは、電力使用量をもとにプログラムを作ることができる点で、開発者にとっては便利である。

今、冷静に考えてみると、何もスマートウォッチで電気代のシミュレーションを見ることもないだろうとは思うものの、せっかくあるわけですし…。

まとめ

電気代が安くなるかは正直微妙なところではあるが、最後に書いたAPIは結構遊びがいがありそうなので、しばらく様子を見たいと思う。

ちなみに、オクトパスエナジーの契約を考えている人に向けて、電気代が8,000円割引になる紹介URLをお伝えします。

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